不動産買取
Businesses太真興産の不動産買取における
4つの強み
現状有姿(動産物あり可)での高価買取!!
仲介手数料一切不要!!
訳有り物件(底地・上物のみも可)高価買取!!
迅速かつ高価買取!!
仲介と買取での流れを比較すると、売却手続期間の違いが特徴です。 また、売却価格などの違いも特徴としてありますので、それらの違いがどのように影響するかについてご説明します。
買取でのメリット
買取の場合は、当社が買主となるため、仲介手数料が不要となります。
スケジュールが立てやすい!!
買取の場合は、当社が直接購入をおこなうことから売主の希望条件に沿った売却手続で進めることが可能となり、売却後のスケジュールが決まっている売主様にとっては、大きなメリットがあるといえます。 特に、お住まいの買い換え先が決まっている場合や相続税の納税期限が決まっている場合など不動産をできるだけ早く現金化したい場合には、仲介より買取の方が早く売却手続きが完了できるためおすすめです。
瑕疵(かし)担保責任が免責!!
通常、仲介でのご売却の場合は、売主様には設備修復責任や瑕疵担保責任の義務が発生し、不動産の引渡し完了後、一定期間内に不動産の瑕疵(欠陥や不具合など)や設備の故障が見つかった場合には、売主様の負担で修復をおこなうことが必要となります。 一方で、買取でのご売却の場合は、当社が買主となることで、瑕疵や設備不具合を踏まえた上で、購入いたしますので、売主様の義務となる設備修復責任や瑕疵担保責任を免責とした契約条件が多く、後の面倒なトラブル発生のリスクを回避することが可能となります。
仲介での売却の場合は、購入希望者様の内覧希望はできるだけ受け付けて、都度、都度、内覧をしてもらわなければなりません。 一方、買取の場合は、当社が現地確認などをおこないます。 その後は、内覧の必要がありません。そのため仲介の場合に比べて時間や労力の負担が軽減できます。
買取致します!!
土地・一戸建て・マンションなどの一般的な不動産だけでなく、個人のお客様の購入見込みが低い、土地面積が大きい広大地やアパート一棟なども当社もしくは、当社グループ会社にて買取させていただくことがあります。 また、買主である当社は、購入した不動産に建物を建築したり、リノベーションなどの付加価値をつけた上で、再度販売することを前提としていますので、仲介の場合のように建物が破損していたり、室内の使用状況がよくない状態の個人のお客様が興味を示し難い不動産の場合でも買取を致します。
知られる可能性が低い!!
仲介でのご売却の場合、インターネット媒体への掲載、新聞の折り込みチラシの配布などの各種広告媒体を通じて広く広告・販売活動をおこないます。 一方、買取でのご売却の場合は、買主である当社と直接取引をするので、販売活動が不要となるため周囲に資産を売却していることを知られる可能性が低いといえます。
買取の場合のデメリット
売却価格が低くなる可能性があります。
前述のとおり当社は、購入した不動産に付加価値をつけた上で、再度販売することを前提として購入(買取)をおこないますので、そのため再度売却(販売)する際のリスクや事業経費を想定するため、不動産の状況に応じた買取価格となってしまうことがあります。 また、売主様のご売却希望条件に沿った、売却スケジュールで進めることや前述の設備修復責任・瑕疵(かし)担保責任を免責とする契約条件とするなど売主に大きなメリットとなる反面、そのリスクを不動産会社が負担するため、仲介の場合と比較すると一般的には売却価格が低くなることがございます。
となる物件が限られ買取出来ない場合も。
当社は、購入した不動産に建物を建築したり、リノベーションなどの付加価値をつけた上で、再度販売することを前提としていますので、建物が破損していたり、室内の使用状況がよくない状態の不動産や又は動産物がたくさん残っている不動産でも大抵は買取が可能となります。再建築が不可能な不動産や擁壁が老朽化している不動産など、再度販売することが難しいと判断される場合でも当社による知識が豊富なスタッフが買取させていただきます!!
買取の流れ
02.査定価格のご提示
弊社にて正確な査定を行い、お客様へ真摯な姿勢で、適正な価格をお伝えさせていただきます。
03.契約条件のお打合せ
当初、予定していた条件に合致しているか、それから売却後の流れなどもご説明させていただきながら最終調整を行います。
04.不動産売買契約の締結
条件が合致しましたら、弊社が責任をもって後々、契約内容に不備などが発生しないよう売買契約サポートいたします。
05.残金決済・引渡し(現金化)
契約の締結が無事完了しましたら、スムーズなお支払いと今後のサポートについてもぜひご相談くださいませ。
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